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iPadが0(ゼロ)からわかるQ&A

2010年7月20日(火) 文●清水理史 イラスト●福地祐子

Q:いくらするの?

A:実売価格は48,800円から81,800円(モデルによります)

 iPadの価格は、搭載される通信機能と、写真や音楽などのデータを保存しておくためのメモリーの容量によって異なります。もっとも安いのは16GBのメモリーを搭載したWi-Fiモデルで実売価格は48,800円、逆にもっとも高いのは64GBのメモリーを搭載したWi-Fi+3Gモデルで実売価格81,800円となっています。

 もちろん、Wi-Fi+3Gモデルの場合はデータ通信用の費用として月々3000円前後の通信費用も発生します。なお、本体価格は一括だけでなく、月々の分割で支払うこともできます。

   
iPad本体の実売価格
Wi-Fi Wi-Fi+3G
16GB 32GB 64GB 16GB 32GB 64GB
本体価格 48,800円 58,800円 68,800円 61,800円 71,800円 81,800円
月額費用 - 2,910円/月(※1)

※1:プランは変更になる場合があります。詳細はソフトバンクショップなどでお問い合わせください

Q:どこで買えるの?

A:ソフトバンクショップ、Apple Store、家電量販店などで購入することができます

 iPadは、ソフトバンクショップ、Apple Store、家電量販店などで購入することができます(くわしくはこちらをご覧ください)。Wi-Fi+3Gモデルは契約が必要となりますので店頭での購入が必要ですが、Wi-FiモデルはApple Store(http://store.apple.com/)などのオンラインショップでも購入できます。

   
iPadが購入できるお店
店頭 Apple Store
ソフトバンクショップ
Apple製品取扱店
オンライン Apple Online Store

Q:3Gの通常料金プランはどうなっているの?

A:3Gの通常料金プランは2通り。通信し放題プランも

 iPadのWi-Fi+3Gモデルを利用する場合は、月々の通信費用が必要になります。料金プランは2通り用意されています。月々一定の料金を支払うことで通信し放題になる「データ定額プラン」は4,410円/月となっており、24ヶ月間の継続利用を条件とした月々割を適用すると2,910円/月(24ヶ月間)となります。このほか、Web基本使用料として315円/月がかかります。

 一方、基本使用料を前払いで支払う「プリペイドプラン」の場合、30日間の通信量が1GBに達するまでが4,410円、30日間で100MBに達するまでが1,510円となっています(こちらもWeb基本使用料315円/月が必要)。Wi-Fiモデルでは月額費用は必要ありませんが、外出先で公衆無線LANサービスを利用する場合は、その料金が必要となります。くわしくはこちらでご確認ください。

 ぷらら会員の場合、1日単位で各種公衆無線LANサービスを利用できるサービスも用意されていますので、こちらを参考に、検討してみるといいでしょう。

Q:アプリってなに?

A:ビジネス向けの機能やエンターテインメントの機能を充実させるソフトウェアのようなものです

 アプリは、パソコンで言うところのソフトウェアです。「メモ」や「カレンダー」、「マップ」など、標準で搭載されているアプリに加えて、「App Store」と呼ばれるオンラインのサイトからさまざまなアプリをダウンロードして追加することができます。

 例えばWordやExcelなどの文書を表示するためのビジネス用のアプリはもちろんのこと、Twitterなどのネットワーク上のサービスを使うためのアプリ、ゲームなど、さまざまなアプリが提供されています。無料のものはそのままダウンロードできますが、有料のものはクレジットカード、またはコンビニエンスストアなどで販売されているiTunesカードを利用して料金を支払うことでダウンロードすることができます。

PDFなどの各種ファイルをiPadで表示するためのアプリ。パソコンとのファイルのやり取りにも利用できます(「GoodReader for iPad(Good.iWare Ltd)」)
コイが泳ぐ池を再現したアプリです。水面にタッチするとコイが逃げていきます(「Pocket Pond HD(JOHN MFFETT)」)

Q:本はどうやって買うの?

A:iBooksやAppStoreから買うことができます

  iPadで読書をしたい。そんなときは、標準で搭載されている「iBooks」というアプリを利用することで本を楽しむことができます。標準では「Winnie -the- Pooh(くまのプーさん)」しか登録されていませんが、画面左上の「Store」をタップすることで、インターネット経由で本をダウンロードできます。

  ただし、2010年7月時点では、残念ながら日本語の本は提供されていません。このため、iBooksで楽しめるのは英語の本のみとなります。

  もしも、日本語の本を楽しみたいときは、AppStoreからアプリの形で提供されている本をダウンロード購入するといいでしょう。AppStoreを起動し、「カテゴリ」から「ブック」を選ぶと、日本語の本や雑誌などを買うことができます。

  また、著作権がなくなった本を無料でダウンロードして読むことができる青空文庫に対応したアプリなども利用できます。

iBooksからオンラインで本を買うことができます。ただし、現在は英語のみです
青空文庫など無料で本をダウンロードできるアプリを利用することもできます

Q:本は何冊入るの?

A:本の形態によっても違いますが数100から数1000冊も入ります

 iPadに、どれくらい本を入れておけるかは、どのような本を入れるかによって違ってきます。文字のみの本であれば、1冊あたりの容量はわずかで済みますので、数千冊、場合によっては数万冊の本を入れておくこともできるでしょう。

 一方、AppStoreで提供されている本や雑誌は、写真や特典映像などで1冊あたりの容量が大きい場合があります。この場合は、数百冊程度しかiPadに入れておくことができない場合もあります。

   
本1冊あたりの容量と保存できる冊数
iBooks アプリ形式 青空文庫
1冊あたりの容量 2MB 50MB 50KB
保存できる冊数(16GB版) 8000冊 320冊 32万冊

※16GBのすべてのメモリーを本のみで利用した場合

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