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2014年まで使い尽くす!Windows XP高速化&延命術

2010年5月11日(火) 文●相澤裕介

視覚効果を無効にする!

 ウィンドウの位置を移動したり、ウィンドウサイズを変更したりする操作も、頻繁に行う操作だけに、スムーズに動かないと不満を覚えるものです。続いては、ウィンドウ操作を快適にするための設定変更を紹介しておきましょう。

デスクトップを右クリックし、[プロパティ]を選択します。
「画面のプロパティ」が表示されるので、[デザイン]タブを選択し、[効果]ボタンをクリックします
「ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する」と「次のアニメーション効果をメニューとヒントに使用する」のチェックマークを外し、[OK]ボタンをクリックします

 上記の設定変更を行うと、ウィンドウを移動したり、ウィンドウサイズを変更したりするときに、ウィンドウの枠線だけが表示されるようになります。また、メニューやコマンド操作のアニメーション効果も無効になります。

 この状態でも操作に不具合を感じることはありませんし、ウィンドウ内の画面が表示されないぶんだけ動作がスムーズになります。設定変更を行うメリットは十分にあるので、ぜひ試してみてください。

設定を変更すると、ウィンドウの位置やサイズを変更した後の枠線だけが表示されるようになります。
Windows 7の場合は...?
 Windows 7にもウィンドウ操作や画面表示を変更する設定項目が用意されていますが、やはり最新のパソコンは性能に十分な余裕があるため、操作性の向上をほとんど実感できません。よって、特に設定を変更しなくても快適にパソコンを使用できます。
インターフェースを「Windows クラシック スタイル」にする
 画面表示を高速化する手法として「Windows クラシック スタイル」を選択する方法もあります。画面表示がWindows 98/Meのような雰囲気になり、タイトルバーやボタンなどが簡略化されて表示されるため、その分だけ高速&快適に操作が行えるようになります。
こちらも試してみてください。
より高速に画面を表示させたいときは、「画面のプロパティ」の[デザイン]タブで、「Windows クラシック スタイル」を選択します

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