トップページ > 全記事一覧 > 2014年まで使い尽くす!Windows XP高速化&延命術
「ぷらら堂本舗」を今まさにご覧になっている方の中には、Windows XPパソコンを使っている方も多いかと思います。Windows 7が発売され、好評なようですが、それでもまだまだWindows XPパソコンを使い続けたい! という方のために、Windows XPの高速化と延命術を伝授します!
- ご注意
- 本記事の操作や手順によって、必ずしもすべてのマシンのパフォーマンスが向上することを保証するものではありません。あらかじめ、ご了承ください。また、不具合などが発生した場合も当社では責任を負いかねますので、お客様ご自身の責任で行ってください。なお、本記事のリンク情報は、2010年4月現在 の情報であり、記事の掲載後にリンク先のサービスが変更となる場合があります。
Windows XPパソコンをまだまだ使いたい!
2007年にWindows Vistaが登場し、2009年10月には最新OSとなるWindows 7の発売が開始されました。もはや、Windows XPは2世代も前のOSになってしまったのです。
とはいえ、「まだまだWindows XPパソコンを現役で使い続けたい」という方も多いはず。そこで、今回はWindows XPをより快適に長く使うためのテクニックを紹介していきましょう。
ホームページをもっと快適に閲覧するには
Internet Explorerなど、ホームページを閲覧するためのWebブラウザーを見直してみましょう。
「すでにInternet Explorer 7にバージョンアップ済み...」という方は、最新のInternet Explorer 8までバージョンアップした方が快適にWindows XPを使用できます。まだInternet Explorer 6を使い続けている方も、この機会にInternet Explorer 8までバージョンアップしておくとよいでしょう。
Internet Explorer 8はホームページの表示を高速化したWebブラウザーであるため、Internet Explorer 7よりも快適にホームページを閲覧できるようになります。そのほか、セキュリティの向上、機能の追加なども施されています。Internet Explorerのバージョンアップは、こちらから簡単に行えるので、ぜひ試してみてください。きっと、ホームページ閲覧のストレスが軽減すると思います。

- 使用しているInternet Explorerのバージョンは、[ヘルプ]-[バージョン情報]を選択すると確認できます。
また、Internet Explorer 8はホームページの表示を高速化したWebブラウザーであるため、Internet Explorer 7よりも高速にホームページを閲覧できます。
| Internet Explorer 7 | Internet Explorer 8 | |
|---|---|---|
| 表示速度 | 3.7~4.3秒 | 2.3~3.1秒 |
| ※ぷららホームページの表示速度をWebページ表示速度計測サイト「NUMION」で計測した ※Internet Explorer 7、Internet Explorer 8とも、インターネット一時ファイルを削除してから表示することを5回ずつ繰り返した ※検証環境 CPU:Intel Celeron M 410 メモリー:1GB HDD:50GB 回線速度:約64Mbps |
||
さらにInternet Explorer 8では、Webページ上のゲームコンテンツや時計、フォームなどに使われるJavaScriptの処理能力も向上しています。Internet Explorer 7とInternet Explorer 8のJavaScript処理能力を比較してみました。
| Internet Explorer 7 | Internet Explorer 8 | |
|---|---|---|
| 計測結果 | 約5300秒 | 約1000秒 |
| ※JavaScriptの処理能力を計測できる「SunSpider JavaScript Benchmark」で計測した ※検証環境 CPU:Intel Celeron M 410 メモリー:1GB HDD:50GB 回線速度:約64Mbps |
||
- ご注意
- 計測結果はマシン環境やインターネット環境により異なります。ここで計測した結果 は、上記の検証環境における一例であり、必ずしも同じ結果が得られるとは限りません。計測に使用したWebサービスへのリンク情報は、2010年4月現在の情報であり、記事の掲載後にリンク先のサービスが変更となる場合があります。

- 「Internet Explorer 8」のダウンロードページ。「Internet Explorer 8のダウンロード」をクリックし、画面の指示に従って操作を進めていくと、Internet Explorer 8へバージョンアップできます。
- Windows 7の場合は...?
- Windows 7には、最新のWebブラウザー「Internet Explorer 8」が初めから標準搭載されています。このため、特にバージョンアップを行わなくても快適にホームページを閲覧できます。
軽くて速い! その他のWebブラウザーをためす!
ホームページの閲覧は、必ずしもInternet Explorerを使わなければいけないという決まりはありません。特に、性能が十分でないパソコンでは、他のWebブラウザーを使用した方が快適にホームページを閲覧できる場合もあります。
そこで、「 Firefox 」や「 Google Chrome 」といったWebブラウザーも試してみることをお勧めします。いずれも高速化に注力されたWebブラウザーなので、「Interent Explorer」より快適にホームページを閲覧できる可能性があります。
ただし、「Interent Explorer」で閲覧することを前提に作成されているWebサイトも少なくありません。一部のホームページが正しく表示されない場合もあるので、注意しましょう。パソコンのメモリー容量によっては、FirefoxやGoogle Chromeを使用すると、逆にホームページ表示が遅くなる場合もあります。状況に応じて、Internet Explorerと併用していくのが賢い使い方といえるでしょう。

- メモリ使用量を抑えつつも、ページ読み込み速度を向上させた「Firefox 3.6」。Webブラウザーとしての歴史も長く、準標準のブラウザーとして広く普及しています。

- 検索エンジンで有名な『Google』が開発したWebブラウザー「Google Chrome」。こちらも高速性や操作性に優れたWebブラウザーとして活用できます。
- Windows 7の場合は...?
- もちろん、Windows 7でも「Firefox」や「Google Chrome」を使用することが可能です。Internet Explorer 8にはない機能も搭載されているので、気になる方は試してみるとよいでしょう。










