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古いデジカメ改造第二弾!ピンホールカメラに挑戦 後編

2010年2月12日(金) 文●相澤裕介

いざ実践! ピンホールカメラで撮影!

 前回の記事では、ピンホールカメラの作成方法を紹介しましたが、今回は作成したピンホールカメラで写真を撮影してみましょう。撮影時のコツも紹介しておきます。

 まずは、何でもいいから写真を撮影してみます。写真の明るさは、シャッタースピードで調整します。全体的に暗すぎる場合は、シャッタースピードを長くします。逆に、真っ白になってしまう場合は、シャッタースピードを短くしてください。

 また、微量の光しか得られないため、何秒間もシャッターを開けておかなければ、写真を撮影できない場合もあります。晴天の屋外であれば1/40秒くらいのシャッタースピードで撮影できる場合もありますが、室内撮影になると2~5秒ほどシャッターを開放しなければいけません。もちろん、「周囲の明るさ」や「フィルム感度」(デジカメの場合はISO感度の設定)に応じて、必要なシャッタースピードは大きく変化します。

撮影には三脚を使用するのが鉄則。安物の三脚でも構わないので、必ず用意しておきましょう
このように暗すぎる写真が撮れた場合は、シャッタースピードを少し長くして撮影しなおします。最適なシャッタースピードは、経験を重ねて覚えていくしかありません。撮影結果をすぐに確認できるデジカメの利点をフルに活かしましょう
このように、"のぞき穴"から見たような写真が撮影された場合は、ズームを少し望遠にして撮影します
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