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古いデジカメ改造第二弾!ピンホールカメラに挑戦 前編

2010年2月8日(月) 文●相澤裕介

ピンホールカメラを製作してみよう!

 デジカメをピンホールカメラに改造するのに必要な道具は、以下のとおり。どれも一般家庭にあるものばかりなので、すぐに作業を開始できるはずです。「黒い画用紙」がない場合は、マジックで黒く塗りつぶした紙(厚紙)で代用しても構いません。

改造に必要な道具
・黒い画用紙
・縫い針
・ハサミ
・セロテープ
※ハサミの使用にはお気をつけください

 なお、本格的なピンホールカメラに改造するには、カメラからレンズを取り外し、そこに「小さな穴」を配置しなければいけません。とはいえ、一眼レフでない限り、そうそう簡単にレンズを取り外すことは不可能です。無理に外そうとすると、最悪の場合、デジカメを壊してしまう恐れがあります。そこで、今回は簡易的なピンホールカメラに改造する方法を紹介します。

まずは、レンズの大きさに合わせて黒い画用紙を切り抜きます。後から微調整できるように、少し大きめに切りぬいておくとよいでしょう
切り抜いた黒い画用紙の中央に縫い針で穴を空けます。直径0.5~1mm程度の小さな穴を空けてください
あとは、これをレンズにセロハンテープで取り付けるだけ。ここでのポイントは、レンズの中央に穴を配置すること。また、レンズ全体を黒い画用紙で覆い、光がレンズ内に漏れないようにする必要もあります
最後に、不要な部分のセロテープを切り取ります。特にレンズが前後に動作するデジカメは、セロテープがレンズの動作を妨げないように注意してください。ハサミでの作業が難しい場合は、カッターナイフを利用するとよいでしょう
以上で改造作業は完了です。レンズが黒い画用紙で覆われ、その中央に小さな穴が空いているのを確認できると思います

 こんな簡単な改造でも、ピンホールカメラらしい雰囲気のある写真を撮影できます。ぜひ試してみてください。

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