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使わなくなった古いデジカメ+100円ショップグッズで世界でただ1つのオリジナルデジカメを作る! 後編

2009年10月29日(木) 文●ぷらら堂本舗編集部

可動式のフィルターをつくってみる

 前編では、ルーペを使って接写モードで撮影できるデジカメに改造しました。今回は、可動式で、色々なフィルターに変更できる改造をしてみます。

「ようするにフィルターなんて、色つきのガラスをレンズにつければいいんでしょ」(注:本物のフィルターは、光量を調節したり、反射を防いだりといったものもあります)、という安易な考えもありつつ、可動式となれば前回よりも複雑な構造になりそうなので、まずは設計図を引きました。

超精密(?)な設計図。これさえあれば大丈夫です

 考えたのは、細長い透明なプラ板(プラスチックの板)を、カメラの両側から支える、という構造です。細長いプラ板に色を塗って、横にスライドさせれば色々な効果の得られるフィルターを瞬時に変えられるというあんばいです。

設計図に合わせてプラ板を切っていきます(カッターを使う時は、けがをしないよう十分ご注意ください)
このように、カメラの両側に貼り付けた2枚のプラ板に刻まれた溝で、細長いプラ板を支えます。この細長い板がフィルターになります

次はフィルターを色々と考えてみる

 まずはフィルターに使えそうな100円ショップのグッズを並べてみました。これらのグッズで、フィルターに色を付けていきます。

左から蛍光ペン、マニキュア、化粧品。下に敷いたのはセロファン紙
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