トップページ > 全記事一覧 > 使わなくなった古いデジカメ+100円ショップグッズで世界でただ1つのオリジナルデジカメを作る! 後編
まずは蛍光ペンを塗ってみる
カッターで等間隔に印を付けたフィルターに、蛍光ペンで色を塗っていきます。しかしながら、プラスチックがインクを弾いて、塗っているときから失敗は目に見えていました。一応、結果をお見せします。

- はじかれたインクがまだら模様を描いています

- まだらに浮かぶインク。ある意味、四次元っぽくはあります
次にマニキュアと化粧品に挑戦
マニキュアと化粧品も、やはり等間隔に塗っていきます。

- キラキラのラメが入ったマニキュア。キュートな効果を期待します

- こちらは化粧品。粉っぽくてうまく塗れません
100円ショップでマニキュアを見つけたとき、「これだ!」と思ったのですが、透明感がなく、何も写らなくなってしまいました。しかし化粧品は、もやもやとした効果を得ることができました。結果をご覧ください。

- 通常の撮影。よくあるスナップ写真です。モデルの女性もどことなく硬い表情です

- 化粧品を塗ったフィルターを通した撮影。朝もやがかかったような、どことなく幻想的な雰囲気です。モデルの女性もニッコリ
※このフィルターは女性の表情まで変える効果を保証するものではありません。念のため
最後は本命のセロファンで
セロファンは、カッターでキレイに切って、両面テープで貼り付けていきます。

- 3Dメガネに見えなくもない
結果は大成功でした。当たり前ですが、そのままセロファンの色のフィルターになります。それぞれの色のイメージを上手に使えば、面白い写真が撮れるのではないかと思いました。

- 通常の撮影。無機質な基盤の冷たさが伝わります

- 黄色のフィルターを通しての撮影。無機質な基盤から、どことなく温かみが伝わってきます。黄色いフィルターは、やわらかいイメージやナチュラルなイメージを演出します。名付けて「エコ」フィルター

- 通常の撮影。ビルが立ち並ぶオフィス街。まさにコンクリートジャングルです

- 緑色のフィルターを通しての撮影。まるでマイナスイオンに満たされたかのようです。名付けて「リラックス」フィルター

- 通常の撮影。見るからにスパイシーな本格インドカレーです

- 赤のフィルターを通しての撮影。舌が燃えるような激辛カレーに変わりました。名付けて「ファイヤー」フィルター

- 通常の撮影。ある企業で激務をこなすエース社員をとらえました。その目は真剣そのものです

- 青色のフィルターを通しての撮影。実は顧客からのクレームのメールを受信した瞬間だったのです。「ガーン!」という音が聞こえてきそうです。名付けて「悲しみの日本海溝」フィルター
お子様と一緒に作って、おもちゃ代わりに使うのがよいのでは? というのが今回の実験(工作?)の感想です。
100円ショップにはもっと色々なグッズが置いてあります。ここで紹介したものだけではなく、あなたオリジナルのフィルターを作ってみると楽しいかもしれません。
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