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使わなくなった古いデジカメ+100円ショップグッズで世界でただ1つのオリジナルデジカメを作る! 後編

2009年10月29日(木) 文●ぷらら堂本舗編集部

まずは蛍光ペンを塗ってみる

 カッターで等間隔に印を付けたフィルターに、蛍光ペンで色を塗っていきます。しかしながら、プラスチックがインクを弾いて、塗っているときから失敗は目に見えていました。一応、結果をお見せします。

はじかれたインクがまだら模様を描いています
まだらに浮かぶインク。ある意味、四次元っぽくはあります

次にマニキュアと化粧品に挑戦

 マニキュアと化粧品も、やはり等間隔に塗っていきます。

キラキラのラメが入ったマニキュア。キュートな効果を期待します
こちらは化粧品。粉っぽくてうまく塗れません

 100円ショップでマニキュアを見つけたとき、「これだ!」と思ったのですが、透明感がなく、何も写らなくなってしまいました。しかし化粧品は、もやもやとした効果を得ることができました。結果をご覧ください。

通常の撮影。よくあるスナップ写真です。モデルの女性もどことなく硬い表情です
化粧品を塗ったフィルターを通した撮影。朝もやがかかったような、どことなく幻想的な雰囲気です。モデルの女性もニッコリ
※このフィルターは女性の表情まで変える効果を保証するものではありません。念のため

最後は本命のセロファンで

 セロファンは、カッターでキレイに切って、両面テープで貼り付けていきます。

3Dメガネに見えなくもない

 結果は大成功でした。当たり前ですが、そのままセロファンの色のフィルターになります。それぞれの色のイメージを上手に使えば、面白い写真が撮れるのではないかと思いました。

通常の撮影。無機質な基盤の冷たさが伝わります
黄色のフィルターを通しての撮影。無機質な基盤から、どことなく温かみが伝わってきます。黄色いフィルターは、やわらかいイメージやナチュラルなイメージを演出します。名付けて「エコ」フィルター
通常の撮影。ビルが立ち並ぶオフィス街。まさにコンクリートジャングルです
緑色のフィルターを通しての撮影。まるでマイナスイオンに満たされたかのようです。名付けて「リラックス」フィルター
通常の撮影。見るからにスパイシーな本格インドカレーです
赤のフィルターを通しての撮影。舌が燃えるような激辛カレーに変わりました。名付けて「ファイヤー」フィルター
通常の撮影。ある企業で激務をこなすエース社員をとらえました。その目は真剣そのものです
青色のフィルターを通しての撮影。実は顧客からのクレームのメールを受信した瞬間だったのです。「ガーン!」という音が聞こえてきそうです。名付けて「悲しみの日本海溝」フィルター

 お子様と一緒に作って、おもちゃ代わりに使うのがよいのでは? というのが今回の実験(工作?)の感想です。

 100円ショップにはもっと色々なグッズが置いてあります。ここで紹介したものだけではなく、あなたオリジナルのフィルターを作ってみると楽しいかもしれません。

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