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ひかりTVをもっと楽しむために 気軽に始める「お家de映画館」計画

2009年9月7日(月) 文●クロックワークス イラスト●shihokorovich

イスにこだわって何時間でも快適にひかりTVを楽しむ

 映画館のような雰囲気を出すためにイスが重要だ。日頃、家で映画を観る時はどんな格好? ソファに寝転がって? ちょっとゆったりしたイスを用意しよう。

 いつもごろ寝でひかりTV鑑賞という人にはリクライニングソファがお薦め。ニトリの一人用「リクライニングソファ」は、電動で39,900円。3人掛けだと59,900円。片方しかリクライニングせず、その分リーズナブルな価格になっている。これだと相手がいなければ、ひかりTVを見ている時、ごろ寝に切り替えることも。

 もう少しコストを抑えたいという人には、明和グラビアの「ホームシアター座椅子」(5980円)。体をすっぽり包んでくれて、リラックスしてひかりTVを鑑賞することができる。

明和グラビアのホームシアター座椅子。廉価にいきたい人はコレ

少し予算はかかるが、もっとイスにこだわるなら

 やはり、映画館のイスそのものを入手できれば、ひかりTVを観ている雰囲気も盛り上がるに違いない。

 そこで、スペインのメーカー「フィゲラス」製の高級映画館用イスを取り扱っているコンチネンタルファーイースト株式会社に聞いてみる。

「映画館や試写室などがメインの納品先ですが、1脚からの個人購入も可能です」(コンチネンタルファーイースト株式会社)

 とのこと。ただし、モデルによっては1脚10万円以上する上に、バルセロナからの運送コストや通関料で、1脚や2脚の購入だとさらに割高になってしまうので注意されたい。

上:フィゲラス製の劇場用イス「9112 Megaseat Home Cinema」。クッションは比較的硬く、長時間座っていても疲れない。下:フィゲラス製の劇場用イスのカタログ。様々な種類のイスが用意されている(資料提供:コンチネンタルファーイースト株式会社)

 もう少し廉価に手に入れたいならネットオークションで検索してみよう。映画館でイスを取り替えた時の古いイスなのだろうか、たまに出品されていることがある。しかし、なかなかお目にかかれないので気長に待つしかない。

 ちなみにこんなマニアックなことをする人はいないと思うが、いくつか連なったイスを用意すると、人気のない映画を一人で観ているという疑似体験もできる。

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